時々エッセイ

堂々と「弛緩」していい

コンビニのレジに並んでいたときのことだ。前にいた20代前半くらいの男性のズボンが、かなりずり落ちていた。明らかに腰骨のはるか下で止まっている。なぜ落ちないのか不思議なくらいの位置に、ズボンは踏ん張っていた。
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時々エッセイ

「些末なこと」こそが重要

中学生の国語の問題に出てきた「些末」(さまつ)という言葉、「些細」(ささい)とだいたい同じような意味、使い方のようだ。重要ではない、小さなことであることを表す。
時々エッセイ

この世は「パラドックス」にあふれている

高校生の国語の問題にパラドックスという言葉がよく出てくる。「急がば回れ」のように、「一見すると矛盾しているように見えるが、実は本質を突いていること」といった意味で、「逆説」と訳されることが多い。
時々エッセイ

暮れなずむの「なずむ」は「泥む」

高校の国語の問題に「拘泥」(こうでい)という言葉が使われていた。はっきりとは意味が分からなかったので、調べてみると、「こだわること」「些細なことに執着して融通がきかないこと」とあった。
時々エッセイ

「自己欺瞞」して今日も元気に

高校の国語の問題に「欺瞞」(ぎまん)という言葉が使われていた。意味が分からなかったので、辞書で調べてみると、「あざむくこと」「だますこと」とあった。自分で自分の心をだます意味で「自己欺瞞」という使い方もするらしい。自分が通っていた高校は、当...
時々エッセイ

「要領がいい」の正体

小学生の国語の問題で「要領」という言葉が使われていた。真っ先に思い出す使い方が「要領が悪い」や「要領がいい」という表現だ。
時々エッセイ

「いっぱしの大人」になるということ

小学生の国語の問題に「いっぱし」という言葉が出てきた。何となくは分かるが、一応確認のため広辞苑の第三版で調べると、最初に「一度」、そして「一人前。ひとなみ。ひとかど。」という意味が二番目に出てきた。
入試対策

県立安積中学入試「検査I」

福島県立安積中学校の「検査I」では、文章読解力、思考力、表現力(作文力)、語彙力が総合的に問われます。当塾では、教科にとらわれない柔軟な発想と、自分の考えを的確にまとめる力を育てます。論理的に読み、考え、書く力を伸ばし、合格へと導きます。
読解のコツ

【読解のコツ】接続詞の「順接」と「添加」

空欄に入る接続詞を選ぶ問題はよく出てきます。比較的正解しやすい問題とされているので、落としたくないですよね。しかし、「順接(だから・そのため など)」と「添加(そして・さらに など)」は、どちらも文と文を「自然な流れ」でつなぐ接続詞のため、迷いやすいポイントでもあります。
読解のコツ

【読解のコツ】「対比」を意識する

筆者は自分の意見をただストレートに述べるだけでなく、「反対の立場」や「一般的な考え方」と対比させながら、自分の考えをより強く、より明確に伝えようとします。つまり、筆者の主張をつかむには、「比較されている2つの立場」をセットで理解することがとても大切なのです。
指導方針

詰め込みの指導はしない

短期的に成績を向上させたければ、テスト範囲の内容を暗記すればすぐにでも可能でしょう。私はそれを上手くこなして受験を乗り切ったタイプですが、社会に出てからは何の役にも立ちませんでした。